顧客本位の業務運営に関する方針(FD宣言)

お客様の最善の利益を第一に、誠実・公正で質の高い保険サービスを提供します。
制定日 令和8年4月1日

株式会社エクソルは、保険代理店として、お客様一人ひとりのご意向、家族構成、事業環境、資産状況、保障ニーズ等を十分に把握し、お客様の最善の利益を第一に考えた業務運営を実践します。

当社は、金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則」の趣旨を踏まえ、以下の方針を定め、全役職員・募集人がこれを共有・実践するとともに、継続的な改善に努めます。

  1. お客様の最善の利益の追求
    当社は、高い専門性と職業倫理を保持し、お客様に対して誠実・公正に業務を行います。販売実績や代理店手数料等を優先することなく、お客様の最善の利益に資する商品・サービスの提供に努めます。
  2. お客様のご意向の把握・確認
    保険募集にあたり、お客様の加入目的、必要とする保障、保険料負担能力、既契約の状況等を適切に把握します。契約締結前には、提案内容がお客様のご意向に合致していることを確認し、その過程を適切に記録します。
  3. お客様にふさわしい商品・サービスの提供
    お客様の年齢、家族構成、知識、経験、財産状況、契約目的、リスク許容度等を踏まえ、お客様に適した商品・サービスをご提案します。特に、変額保険、外貨建保険その他市場リスクを伴う商品については、適合性を慎重に確認します。
  4. 重要な情報の分かりやすい提供
    お客様が適切に判断できるよう、保障内容、保険期間、保険料、免責事項、解約時の取扱い、元本割れ・為替・市場変動等のリスクその他重要な事項について、お客様の理解度に応じて分かりやすく丁寧に説明します。
  5. 手数料等の明確化
    法令・商品特性等に応じ、お客様が負担する費用や手数料等について必要な情報を適切に提供します。また、当社が保険会社から受領する代理店手数料等が商品選定に不適切な影響を与えないよう適切に管理します。
  6. 利益相反の適切な管理
    当社又は募集人の利益とお客様の利益が相反する可能性を適切に把握し、お客様の利益が不当に害されないよう管理します。手数料、キャンペーン、表彰制度その他の事情のみを理由として特定の商品を優先的に推奨しません。また、特別利益の提供、過度な便宜供与その他お客様の適正な商品選択を妨げる行為を防止します。
  7. 適切な比較・推奨販売
    複数の保険会社の商品を取り扱う場合には、当社が取り扱う保険会社の範囲を適切に説明するとともに、当社の比較・推奨販売方針に基づき、お客様のご意向に沿った商品をご提案します。特定の商品を推奨する場合には、その推奨理由を分かりやすく説明します。
  8. 高齢者・障がいのあるお客様等への配慮
    高齢のお客様、障がいのあるお客様その他特に配慮を必要とするお客様について、その状況に応じた丁寧かつ慎重な対応を行います。必要に応じて、ご家族等の同席、複数回の説明、管理者による確認等を行います。
  9. お客様の声を経営に活かす取組み
    お客様から寄せられたご意見、ご要望、苦情等を適切に記録・分析し、原因の把握、再発防止及び業務改善に活用します。
  10. 募集人に対する教育・研修
    すべての募集人がお客様本位の業務運営を実践できるよう、法令・監督指針、意向把握、比較・推奨販売、利益相反管理、商品知識、情報管理、コンプライアンス等について継続的な教育・研修を実施します。
  11. 適切な評価・報酬体系
    募集人の評価について、契約件数や収入保険料、代理店手数料等の販売実績のみを重視することなく、募集品質、コンプライアンス、契約継続状況、お客様対応、研修受講状況等を総合的に考慮します。お客様の利益より募集人自身の利益を優先させることにつながる評価・報酬体系とならないよう管理します。
  12. 取組状況の検証・継続的な改善
    本方針の実効性を確保するため、顧客本位の業務運営に関する取組状況を定期的に確認・検証します。その結果を踏まえ、本方針、社内規程、教育内容及び業務プロセスを必要に応じて見直し、より質の高いお客様サービスの実現に努めます。

「保険を販売する代理店」ではなく、「お客様の人生と事業に長く寄り添い、安心を提供する代理店」を目指します。

制定日 令和8年4月1日
株式会社エクソル